僕が入社時に試して効果的だった、超簡単コミュニケーションアップ術!
コミュニケーションで仕事は円滑に進む!
こんにちは、まとめる君です!
もう2月にも入って、そろそろ4月の人事異動の情報などで、会社がざわざわしていたりしませんか?
僕はこの時期になると、大学を卒業して社会人になった時の2月をよく思い出します。
早く働きたいとは思いつつも、なんか怖いところに飛び込むような。
そんな感覚でした。
特に大学生当時は「身内以外の大人と話す」というのが苦手でした。
アルバイト先の店長や社員さん。
なにか畏まってしまったり、失礼があってはならないって気持ちが強かったんでしょうね。
なので当時はネットで社会人マナーについて、よく調べていましたように記憶しています。
今日はその中で学んだ、顔の意識で変わる!即効性抜群のコミュニケーション能力アップ術!を、紹介したいと思います。
【眉毛は感情を表す】
まずは眉毛です。
え?眉毛?と思われるかもしれませんが、似顔絵を書いた時に眉毛の形を変えてみてください。
そうするだけで他は何も変わっていないのに、読み取れる感情が変わったりしませんか?
眉間にシワを寄せたり、こまり眉っっていう言葉もあるくらい、眉毛は感情を表すことがあります。
なので自分の考えをわかりやすく伝える為にも、眉毛はよく見えるようにしておいたほうが、コミュニケーションを円滑に進めます。
【おでこは運気のキャッチャー】
次はおでこです。
眉毛が見え易いようにすると、おでこも必然と出てきます。
そうです。おでこには、こまりおでこなんて言葉はありませんが、出していると明るい印象であったり、大人っぽい印象を与えます。
あとスピリチュアル的な話にもなりますが、おでこで運気を受け取るとも言われますね。
確かにお会いするトップの営業マンは、100%と言っていいほどおでこを出されています。
【広角をあげて脳を勘違いさせる】
続いては広角です。
自分の話で相手が笑ってくれると嬉しいですよね。
相手が笑っているか愛想笑いをしているか、そこを本能的に判断しているのが、広角の位置だそうです。
なので円滑なコミュニケーションを取る場合は、少々大袈裟なくらい広角をあげて笑うと、その時間は素敵なものになることが多いと思います。
そして自分が憂鬱な時は、指でピースサインを作って、広角をぐいっとあげてみてください。
こうすると脳が笑っていると勘違いして、憂鬱な気分も晴れていくそうです。
人は楽しいから笑うのでなく、笑うから楽しくなるんですね。
さて本日は以上になります。
どれも今から実践できるものばかりを集めていました。
新社会人を控えている方や、人間関係どうにか改善したいなという方は、まずは自分のできることから実践してみてはいかがでしょうか?