ごはんまとめる君ブログ

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ぽっこりお腹には腹筋でなく、スクワット!

目的に効果的な筋トレ!


こんにちは。まとめる君です!

 

食事ブログをしているくらいなので、日頃ほぼ毎晩外食しています。

そうすると気になりのが、『ぽっこりお腹』。。。

 

小さい時に大人をみて、こうはなるまいと思った決意は遥か昔。

気づけば着々とゆるまるベルトの穴。

 

そんな時に真っ先に思いつくのが「腹筋運動」、ただこれより効果のあるのが!

『スクワット』なんです!!

腹筋運動は筋肉を鍛えられますが、お腹の脂肪の燃焼にはいまいち。

スクワットで鍛えられるのは、体で一番大きな筋肉『大腿筋』!

これを鍛えて筋肉量を増やし、脂肪が燃えやすい体を作りましょう!

 

今回はそんなスクワットの種類を紹介いたします。

 

 【ノーマルスクワット】

スクワットのベーシックですが、これがあまり浸透していないなって思います。

僕も正しく理解するまで誤ったフォームで行なっていました。

誤ったフォームっていうのが、勢いつけて座る個人的に「よっこらしょスタイル」と言っています。

 

正しいフォームは肩幅より広めに足を開いて

背筋を伸ばします。

椅子に腰をかけるかのように腰を落とし、膝が足より前にならないようにしてください。

イメージ下の図のような感じです。

 

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ダンベルスクワット】

続いてはダンベルスクワットです。

これはベーシックの時の両手に、ダンベルを持ちます。

ただそれだけです。

上のサンプル画像は腕を前に出していますが、ダンベルスクワットは仁王立ちでスタートします。

 

【ジャンピングスクワット】

ジャンピングスクワットはベーシックで、腰をあげた時にジャンプする

これはジャンプするときもですが、着地する時に太ももにきます。

鍛えてるなーって感覚になりたければ、ジャンピングがオススメです。

 

これらを20回やって、10秒インターバル。

これを種類も変えながら、スクワット合計100回やるのがおすすめです

 

初回は翌日筋肉痛、不可避ですが、まずは週3回からスタートして、3ヶ月後にはぽっこりお腹にさよならしましょう。