読書嫌いを克服した、自分流読書術!
読むことの楽しさ発見!
こんにちは。まとめる君です。
読書と言うと時間がなかったり、活字が苦手だったりしてなかなか読めないって人いませんか?
かくいう僕も同じだったんです!
今は、ちょくちょく読書をしています。
今回はそんな読書のコツについて紹介します。
【毎日読む】
まずは、毎日読む事ですね。
カバンの中に忍ばし最低1ページって、ルールを決めてみてください。
僕は1ページでは気になってしまって意外と次、次とよみすすめちゃいました。
【気になるところで止める】
続いては気になるところでやめる事です。
たとえば推理小説ならば、犯人を突き止める直前!
実用書であれば大見出しだけ読んで、内容は翌日に読む。
イメージは好きな番組が面白くて、次回予告みたらまた来週も見よう。
そんな感覚になったら勝ちです。
【電子書籍にする】
紙の本も好きなんですが、最近は電子書籍を利用しています。
手帳より薄いですし、携帯でも読めるので、満員電車の中でも本を読むことがより身近になりました。
【面白い本をオススメしてもらう】
これ本当におすすめです。
自分のことを客観的に見える他人から、「これ!」とオススメされたのを読んでいると、この内容が好きって見えているんだとか、確かにこの内容自分に適してるなって思えたりします。
【感想言い合う】
最後は前の「オススメしてもらう」と関係してるんですが、読み終わった本の感想をシェアしあうことです!
こうすると自分が印象に残ったところを、アウトプットしますし、相手の印象に残った箇所が改めてインプットされるので、復習がてらさらに内容が入ってきますよ。
以上が、まとめる君的読書方法です。
そろそろ社会人になって本読まなきゃなと思われる方、1つでもいいのでチャレンジしてみてください。